最近は円高傾向が続いており、1ドル=80円台半ばをウロウロしている感じですね。
・・・とここまで書いてなんですが、1ドル=120円と1ドル=90円ならどちらが「円高」でしょうか?
答えは、1ドル=90円です。え?そんなの当たり前?
確かに簡単な問題ともいえますが、90円と120円を比べて、90円の方が高いってなんだか違和感ありませんか。もしも、為替相場のことを知らない小学生に聞いたら、きっと120円のほうが高いと答えると思います。今回は「円高」「円安」についてまとめてみましょう。
まず、為替レートの考え方ですが、「1ドル=100円」というのは、1ドル買うのに100円必要ということです。分かりやすくするためにネットビジネスで100ドルの商品を通販で買うと考えると、100ドルの商品を買うために10,000円の代金を支払うケース。これが円高になって、1ドル=90円となった場合には、100ドルの商品を買うために9,000円の代金を支払うことになるのですが、100円の時に比べて1,000円安くなりました。相対的に円の価値が高くなったから、円高というのです。
つまり1ドルが100円から90円に「円高」になるということは、逆にいうと「ドル安」になったということ。
『なぁ~んだたった10円じゃないか』と思うかもしれませんが、100ドルの交換で1,000円の差額が出たわけですから、1000万ドルなら1億円、100億ドルなら1000億円(!)の差額が発生することになるのです!!( Д) ゜゜びっくりするような金額ですね。アフィリエイトの初心者のかたにもわかりやすい例では、1クリック1円でも100万クリックなら100万円になると考えればいいかもしれません。